成長を待つ

点数への拘りがなく、勉強するのは自分の為ということが分かっていない息子は勉強をサボることが何よりの優先事項。母親の目を盗んで漫画を読み、ソファで寝っ転がり、消しかすを捏ねてみたり、落書きをしてみたり。

地頭は良いのに精神的にまだ幼いので中学受験には向いていないのかも知れません。

仕事が多忙を極めていて疲れているせいもあり私に余裕がなく、いっその事中学受験をやめてしまおうかという考えもよぎります。