自宅学習できない子
ちょっと問題を解いては「休憩!」と言って本を手に取り、勉強時間より遥かに長い休憩時間を過ごしている息子。勉強1に対し休憩が3〜5くらい。明日から学校も始まるのでその前に春期講習の総復習をして欲しいのに、全く進まない…。仕方なくテキストと紙と筆記用具を持たせ、マンションのロビーで2時間ほど勉強してきて〜と放っぽり出してみました。途中で子供新聞を差し入れ、適度に休憩をしてもらいながら2時間で算理社の復習。算数の応用問題は解いたら見せに来てもらい「正解」または「やり直し」のみを告げる宮本式。
家で勉強するよりは捗ったので今後もロビーを有効利用予定。管理人さんやコンシェルジュの方、住民の方の目は気にしない。
春休み図書 その2
後悔先に立たず
春期講習に重ねる形で5日間の春期スイミングを入れてしまったのですがこれが非常にキツイ。春期講習は2日連続、中1日お休みして3日連続というスケジュール。毎回新しい単元を学ぶので当日中に応用問題まで解けるように仕上げていかねばならず泳いでいる時間なんて無かった…。特に算数理科が重なる日は涙目になりつつ夜22時まで復習。
サピのテキストだけでは演習量が足りず、予習シリーズも引っ張り出してひたすら復習。キツイ…。
春期講習@新コースにて
息子に「勉強しなさい!」と言うのがいい加減嫌になり、宿題を済ませたのか、デイリーチェックへ向けての勉強はしたのかなどなど色々言いたい事を我慢し、息子を塾へと送り出した。
あの最悪な組分けテストの結果が反映されての新コース。さて、どうだったのか…
良かった点→先生が変わらなかった。
悪かった点→クラスのメンバーの出来が悪い。デイリーチェックで満点はゼロ。息子他2名の80点が最高点…その他60点40点25点など。
クラスが下がるということがどういう事なのか分かったかな。